【重要なお知らせ】
2018年6月11日よりGoogle Maps APIs のスタンダードプラン・プレミアムプランの新規契約をしていただけません。以降は、新たに発表された Google Maps Platform のご契約となります。 詳しくはこちらをご確認ください。
Google Maps Platform ライセンスプラン
使った分だけ!
従量課金プラン
・全ての機能が対象
・日本円、毎月請求書支払い ・手数料無料 |
請求は年一回!
定額(プリペイド)プラン
・全ての機能が対象
・日本円、年一回請求書支払い ・年間の使用想定から一括請求 |
Google Maps Platform のご利用代金を、日本円・請求書払いでお支払いいただけるプランです。
どちらのプランも手数料なしでご利用いただけます。
また、ご自身で利用料金の想定計算を行える計算ツールをご用意しております。API/機能ごとのプライステーブルはこちらになります。
詳しくは、以下よりお問い合わせください。
サポートプラン
ディプロイメントサポート
・APIが正しくご利用いただけるようサポート
・対象期間:契約から3ヶ月 ・15万円(税抜) |
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テクニカルサポート
・専用スタッフが、導入から運用まで支援
・エラー発生時、原因判明補助 ・サンプルソース提供 ・30万円(税抜) |
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受託開発
・要件に合わせて、提案・開発・テストなどオーダーメイドで
・Android、iOS、WEBシステム、GCPなど、まずはご相談ください! ・30万円~(税抜) |
導入の流れ
マルティスープでは、地図・位置情報・空間情報に特化したソリューションベンダーとしての経験を活かし、お客さまの業務のサポートをいたします。
STEP1 | 問い合わせ |
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Google Maps Platform に関するご質問やお見積りは、下部お問い合わせフォーム または、マルティスープまでお気軽にお問い合わせください。 |
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サポートデスク: 03-3518-9013(受付時間:平日 9:00−18:00) | |
STEP2 | ヒアリング・お見積り |
お問い合わせ、お打ち合わせの内容を元にお客様のご要望に応じたプラン(定額・従量課金)をご提案いたします。 | |
STEP3 | お申込み・ご発注 |
プラン決定・お見積り内容ご確認後、お申込書にご記入いただきご発注となります。 お申込書をいただきました時点で、当社より 請求アカウントの発行を行います。 |
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STEP4 | 請求アカウントの発行・設定 |
当社より発行した請求アカウントを、Google Cloud Platform のコンソール画面より該当するプロジェクトに割り当てていただきます。こちらの作業は、お客様に担当していただきます。 | |
STEP5 | 本サービスの利用開始 |
請求アカウントを設定して頂いた日から課金が開始されます。 | |
Billing | 請求書の発行 |
従量課金プランのお客さまには、翌月5営業日以内に請求書を発行いたします。 | |
Support | サポート |
ご契約いただいたお客さまのための専用連絡先をご用意しております。 導入サポートや、その他技術的なサポートを日本語で提供しております。 |
Q&A
Q1. 会社の都合上クレジットカードが登録できません。
A1. クレジットカードを登録できないお客さまには、弊社のようなパートナーからクレジットカードの変わりになる「請求アカウント」を発行することができます。
Q2. 請求アカウントとは何のことでしょうか?
A2. Google Maps Platform を利用するためには、各プロジェクトに対して請求先情報の設定を行う必要があります。その請求先情報のことを請求アカウントと呼びます。 請求アカウントには、お客様自身で登録を行うクレジットカード、弊社のようなパートナーが発行する専用の「請求アカウント」があります。
Q3. 無料枠の200ドルとはどういう意味でしょうか?
A3. 請求アカウントを設定したお客さまには、毎月200ドルのクレジットが提供されます。イメージとしては、ご利用いただいた金額に対して、最大200ドルまで値引きされることです。
Q4. 地図がグレーアウトされ、表示されなくなりました。
A4. APIキーや請求アカウントを設定しないと、地図はグレーアウトされます。APIキーの取得方法については、こちらのブログを参考にしてください。
Q5. Google Maps API の使い方がわかりません。
A5. 弊社のブログには、様々な APIの使用例を記載しています。もし見つからないという場合は、お問い合わせください。調査した結果をブログにて公開いたします。