MULTISOUP

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Google Maps
位置を伝えるだけではありません
設備管理の課題解決に最適

世界中の沢山の設備管理課題を Google Maps で解決しています

  • 配車計画イメージ
    遠隔監視をIoT化
  • 車両運行管理イメージ
    工事・施工物件管理
  • 最適なルートイメージ
    BCPとGIS

Google Maps APIs で解決する設備管理課題

遠隔監視をIoT化

日々のエネルギーの使用量や機器の温度、 異常検知など送られてくる設備情報をリアルタイムに GoogleMaps 上で可視化します。
Geolocation APIを使えば、デバイスを選ばず位置情報を取得でき、常に、機器の運転状態を監視。 機器をベストな状態に保ち、省エネ化や長寿命化につなげます。

工事・施工物件管理

工事・施工物件管理

工事物件・施工物件に関する見積書や図面、工事台帳など資料が見つからない、 管理しきれていない、などお悩みではないですか?
Google Maps を使えば物件を位置情報で、一括管理が可能です。事務所からは勿論、 現場からモバイルでの操作・編集も可能です。
加えて、ストリートビューを使えば、事前に建物の搬入口や駐車場の位置確認ができ、 物件情報として登録しておくことも可能です。

安全性とGIS

BCPとGIS

Google Maps は、お客さま独自の情報(物件情報や 配線情報、独自画像など)を重畳する事が可能です。
保守管理する設備情報を正確に管理し、スタッフに共有されていることにより、 緊急時においても迅速な意思決定を促します。

また、Google Maps はSLAで99.9%の稼働を保証、
24時間対応のテクニカルサポートがついています。

導入事例

  • EDF / Methane Maps
    Environmental Defense Fund(EDF)は、世界規模の環境問題を解決する取り組みの一環として、 Google マップを使って市街地の地下のメタンガス漏れ箇所を特定し、気候変動の抑制に貢献しています。
  • Enevo
    Enevo は、収集計画の自動化によって世界中の街の廃棄物管理を最適化するとともに、 廃棄物ロジスティクスの非効率な点を解消する実用的なインサイトを提供しています。
  • Global Risk Assessment Services (GRAS)
    Meo Carbon Solutionsは、Google マップ ベースのツールである Global Risk Assessment Services(GRAS)を開発して、 農地の拡大が自然環境にもたらす生態学的、社会的リスクに関して信頼性の高い情報を提供しています。

Google Maps APIsは、大小多岐にわたる企業で導入されています。
社内にGISの専門家がいなくても、ビジネスで活用することができます。