2018.07.25
[注意]無償枠$200をご利用で、請求先情報が未登録の方はお気をつけください
みなさん、こんにちは!
今日は、現在 Google Maps Platform を請求情報を入れない状態でご利用いただいている方への注意情報をお伝えします。
請求情報(クレジットカード情報)を設定しないまま、利用の皆様が気になっているだろう、無償枠$200についてです。
グーグルからの情報によりますと、現在 Google Maps Platform を請求先情報を入れていない状態で、ご利用いただいているお客様は、無料の$200分を使い切ってしまった場合、請求情報が登録されるまで Google Maps Platform のリクエストがエラーになるあるいは、劣化した情報(?)が返されるようになるとのことです。
Google Cloud Console へ請求情報を設定しないままでも毎月 $200 分は使用可能と思っていたのですが、超過してしまった場合はどうやらそうではないようです。。お気をつけください..!
請求情報の設定には、クレジットカード情報かマルティスープのような代理店情報が必要です。
設定方法がご不明な方は、以下にお問い合わせください。
マルティスープでは請求書支払いが可能なプランをいくつかご提供しています。
(請求情報の紐付けには、即刻〜48時間程度で完了致します。)
もうすでに請求情報を入れていなかったために、地図の表示がエラーになっているページが見受けられます。。お早目の確認・対応をお勧めいたします。
正しい情報がわかりましたらまたこちらでご案内します!
バイ!
地図や位置情報を用いたシステムのご提案・開発ならマルティスープへ
マルティスープは、創業以来のGISとモバイル開発の実績と技術力で、営業支援システムやリサーチ・公共インフラ・工事・警備業界の現場を支援するシステム開発など、地図や位置情報を使った業務システムの導入のご提案や開発をいたします。
現場をつなぐコミュニケーションが屋内外業務のパフォーマンスを最大限に。マルティスープのiField(アイ・フィールド)®シリーズは、屋内外業務の現場の実力を減少させるコミュニケーション障壁を除き、使い慣れたスマートデバイスを使って 現場の実力をリアルに伝えるサービス。
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マルティスープは地図情報をはじめとする位置・空間情報技術のエキスパート集団です。当社で日々研究している地図や位置情報といった技術は、災害支援など貢献度の高いシステムとして使用されることもあれば、スマートフォンアプリのゲームとして使われることもあり、その利用用途・価値は、今後もますます広がっていっています。
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