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2017.10.19

QGIS で主題図を作る②データを集める

アイキャッチ

みなさん、こんにちは!

今回は、主題図を作るための基礎的なデータ集めを行いたいと思います。まだ具体的に、どんな主題図を作るか迷ってるのですが、私は都市計画にも興味がありますので、ある程度狭い地域の分析に使えるような地図を作ってみようと思います。

 

まずは、データを載せるための地図データです。今回は狭域なので、「基盤地図情報」で提供しているデータを使います。

https://fgd.gsi.go.jp/download/menu.php

 

基盤地図情報は、国土地理院が整備を進めている電子地図における位置の基準となる情報です。整備された基盤地図情報は、インターネットで無償で提供されています。

アートボード 1

 

今回は、「基本項目」を使用します。基本項目には、「測量の基準点・海岸線・行政区画の境界線及び代表点・道路縁・軌道の中心線・標高点・水涯線・建築物の外周線・市町村の町若しくは字の境界線及び代表点・街区の境界線及び代表点」が含まれます。

 

「ファイル選択へ」を押すと、以下のような地図画面に遷移し、データを利用したい場所を地図から選択できます。該当の地図上にメッシュ番号が表示されるので、欲しい箇所をクリックし、データをダウンロードしましょう(ログインが必要、ユーザ登録無料)。

アートボード 3

データの複製・使用に関しては、以下を参照してください。

http://www.gsi.go.jp/LAW/2930-index.html

 

ダウンロードされたZIPファイルを開くとxmlファイルが入っています。

アートボード 2

 

このままでは、QGISで使えませんので、Shapeファイルに変換したいので、同じく地理院で提供されているコンバータソフトで変換することにします。

基盤地図情報ビューア

https://fgd.gsi.go.jp/download/documents.html

 

Windowsユーザなら、問題なく変換できます。変換したら、すぐにQGIS上で描画できます。

しかし、Mac OS X には非対応… 品川地蔵さんで提供されているMacでも使えるコンバータを利用してみたのですが、早とちり。こちらはビューアでした。

 

 

で、「Mac環境でgmlをshpに変換」の記事に書かれているPythonを使う方法をやってみます。

と、やり始めたのですが、Pythonを扱うのは、ン年ぶり… 様々なトラブルに見舞われましたので、次のブログで書きたいと思います。

 

 

 

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